中古ドメインに興味があるならまずは基礎知識を把握しておこう

domainウェブサイトを開設するにはドメインを取得することから開始することになります。
ドメインはインターネット上における住所地に例えられますが、新規にウェブサイトを立ち上げる以上新規にドメインを取得するのが誰もが想定するところです。
しかしウェブサイトをマーケティング目的で運営する場合には、前提として検索結果上位表示されること(SEO対策)が必要になります。
最終的には売上や主客などを目的にするウェブマーケティングでは、顧客を獲得するにはウェブサイトを基点にして検索ユーザーと接点を持つことが重要です。
キーワードを糸口にして検索エンジンを使用するのが検索ユーザーの平均像と考えれば、ユーザーとの接点を持つためには検索結果上位表示にあることは、大きな意義があります。

しかるに新規ドメインでは、検索エンジンからインデックスされて検索結果に反映するまでに、数ヶ月程度の時間がかかることも珍しくありません。
そこで中古ドメインを取得することが推奨されています。
中古ドメインとは過去に運用歴をもっており、検索結果からの評価を得ていたり、外部サイトからの被リンクを獲得するなどの実績を保有している可能性が高いと評価されているのです。
従って中古ドメイン(オールドドメイン)を利用することのメリットとして、サイト立ち上げ当初からも検索順位上位表示を実現可能な点があります。
つまり過去の運用歴、ドメインエイジを有しているので新規ドメインにはない実力(ドメインパワー)を有している場合が良くあるわけです。

中古ドメインには過去のドメインエイジを背景に、効率的なSEO対策が可能なためにドメインパワーにあふれていることを期待できるというのは大きなメリットです。
中古ドメインは被リンクや過去の検索エンジンからのインデックスされた経験などの運用歴を引き継げるのは確かですが、デメリットも考慮する必要があります。
また、中古ドメインの他のデメリットについてまとめたものを以下に引用してみました。

【中古ドメインのデメリット】 文字列が選べない事に起因するドメイン名の見た目の問題が代表的なデメリットです。 また、低品質な中古ドメインを使った場合に限りますが検索エンジンでの悪影響もあり、最悪の場合はペナルティ対象ともなる場合があります。

引用元:アクセス中古ドメイン | SEOに効果的な中古ドメイン販売

中古ドメインを取得すると言うことは、被リンクや検索エンジンからのインデックス経験などのプラスのドメインパワーを引き継ぐだけでなく、手動ペナルティを受けたなどのマイナスのドメインパワーも引き継ぐことを意味しています。
つまり中古ドメインには手動ペナルティの適用なども、そのまま承継するリスクも抱えているのです。
中古ドメインにはSEO対策上有効な点が多いのはたしかですが、手動ペナルティを受けたままのドメインを取得するリスクと言うデメリットも念頭に置く必要があるわけです。

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